厳しい飛行場事情
サッカーの送迎当番ですが、
結構退屈………(@￣ρ￣@)
「済みませ～～～ん！ちょっと買い物にいってきますぅ～」と、言って抜け出して来ました！U^ェ^U
本当ですよ！
帰りは、川沿いの土手を通って来ましたけどね(^з^)-☆
近くで飛ばしていると、噂で聞いていたので、探して見ました。
結構、車を走らせましたが見当たりません………
諦めて適当な場所で、250を飛ばしていると、後ろの方から、エンジン音が聞こえて来ます。
なんだ？
良くみるとラジコンヘリ！(((o(*゜▽゜*)o)))
速攻で、見に行ってみました。
AS50を飛ばしているおじさん発見！
でも、車も道具も見当たらない………？
良く探してみると、土手の反対側に泊まってます。
エンジンを始動した後、機体とプロポを持ち、土手を登って下るそうです。
足腰の鍛錬にはなりますが、大変だぁ～！
クルマを乗り入れられるゲートを鉄パイプでふさがれてしまったらしい……
ここの場所は、国土交通省にキチンと許可を取っている見たいですが、かえってそれが厳しい規則を課せられているようです。
本当は、会長さんの許可が必要なんですが、250を1本だけ飛ばさせて頂きました。
テールドライブベルトが、滑ってしまいましたが、元気に飛びました。
「こんなに良く飛ぶんだ～、俺の450より良く飛ぶぞ！！」
なんて………
おじさんのは初期型のT-REX450だったみたいです。
暫く、飛行場が出来た行きさつを聞きながら、ダベって来ました。
テールドライブベルトが滑りまくってたんですが、4フライトして、無事生還です。
