3D Masterへの道 ピルエットサークル編
3D Master Pirouette Circle
3D Masterへの道 ピルエットサークル編
これは、難易度が高いです。
僕もまだ奇麗に回れません。
とりあえず、覚え方だけ教えます。
正面、背面ともに4方向のサークルが出来ないと、ピルエットしながらサークルを書くのは難しいと思います。
なので、しっかりと後ろ向き、右向き、前向き、左向きのサークルを練習してからです。
それが完璧になったらテールを回しても、行きたい方向へと当て舵が打てる様になると思います。
ある程度、正面も背面もピルエットサークルが出来る様になったら、次は切り返しです。
左側に背面で左回り、右側に正面で右回りを説明します。
背面から正面の切り返しの時は、頭が上になった時にダウンと左エルロン。
正面ピルエットから背面に切り替える時は、頭が下になった時に、ダウンと左エルロンを切れば、スムーズに出来ます。
PFの応用を使えば、意外と簡単に切り返しが出来ます。
正面ピルエットから背面に切り替える時は、頭が下になった時に、ダウンと左エルロンを切れば、スムーズに出来ます。
PFの応用を使えば、意外と簡単に切り返しが出来ます。
なかなかスムーズに回すのには、基礎が出来てないと奇麗な円にはならないですね!
トライして見て下さい。