FVT LittleBee 30A設定

FVT LittleBee の設定にはBLHeliを使います。

ケーブルとドングルはこれ！

ATmega328P Arduino Compatible Nano V3 Improved Version With USB Cable

ドライバー

先ずはドングルの設定

BLHeliをインストール


Select ATMELでCを選択

次はMake interfacesタブの画面右、Arduino BoardでUSBにさしているドングルの種類を選択

次はその下のArduino BLHeli BootloaderをクリックしてYes！

次にドングルにESCのGNDと信号線はD3に刺します。

BLHeliの画面下のConnectをクリック！

反応しない時は、その左側のPortが認識して無いかもしないのでチェックします。


下のWindowが出たら……

バッテリー接続！

ここまではの写真や説明はあっちゃんのblogをお借りしました。ありがとうございます！m(_ _)m

そして30Aの場所はFlash BLHeliを しました。
(Flashしてファームウェアを、書き換えないと、設定画面が、使えませんでした。)

すると、下の画面が現れます。

FVT LittleBee 30Aの文字が出て、OKをします。
フラッシュしますかぁ～♪と、聞いてくるので、YESをクリック！

フラッシュが始まります。

成功と出ます。

ESCのセッティングしますかぁ～♪と聞いてくるので、YESと…

今回は、2と3のモーター回転を反転して、

Damped Lighの設定をしました。

WriteSetupで設定を上書きします。

上書きすると、OKボタンが出ます。
そしてOKをポチッとな！

1と4のモーターは正回転(時計回り)のままでいいので、Dampedの設定だけで上書きしました。(￣▽￣)