アマチュア無線でFPV 書類作成
さて、FPVに使うトランスミッターの開局手続きをしようにも、どうやったら良いのか分からない人の為に、書類作成を完全公開します。
もう既に開局されている方は、おそらくこちらのサイトを参考にされてるかなと思います。
アマチュア無線でRC FPVを楽しむ
その他には、こちら…
同じYahoo プローガーさんの
(有)大和田自動車商会の工場長見習い さん
僕も参考にさせて頂きました。
ありがとうございました。
では、僕なりの申請の仕方を紹介します。
作成する書類 及び手数料
1.無線局免許申請書
2.無線局事項書及び工事設計書
3.アマチュア無線設備の保証願書
4.送信機の系統図
5.収入印紙 4,300円
6.TSSの保証料 4,800円
7.返信用封筒
[保証料の振込先]
<開局> 4,800円 <変更> 3,000円
★郵便振替口座番号
00150-3-179828
加入者名 TSS株式会社
★銀行振込口座番号
三菱東京UFJ銀行 赤坂支店(店番609)
普通預金 4860008 テイエスエス(カ
これだけで大丈夫です。
僕は、写真や改造書類の説明書とかは出しませんでした。
送信機系統図に改造の説明がしっかり書いてあれば、必要ないとの事です。
1.無線局免許申請書
この書類に収入印紙 4,300円を貼り付けます。
2.無線局事項書及び工事設計書
開設 5600MH 4SA にチェックを入れ1W と記入します。
あと、無線従事者免許状の番号を書きます。
[開局] 個人
[欠格事由] 無し
[移動範囲] 移動する
備考欄に申請する台数
3.アマチュア無線設備の保証願書
送信機の名前の後に改造と付け加えます。
この書類に、TSSの保証料 4,800円を振り込んだ領収書を貼り付けます。
4.送信機の系統図
重要なのは、使える周波数をしっかり明記する事です。
日本で許可されてる周波数を理解するには、こちらを参考にして下さい。
アマチュア無線でFPVの話し
なぜ改造と名前を付け足すかは、一つのトランスミッターで使用できる電波は1つだけで、現場で安易に周波数を変えてはいけないようです。
これらのトランスミッターは簡単に周波数を変えられるので、ボタンを取るか蓋をするとか、ネジ止めして簡単に周波数を変えられない様に改造する。
と記入しないといけないようです。
immersionRC vortex 用
Fat Shark 250mW V3 5.8G 用
Sky Zone TS-353 5.8G 400mW 用
TS-832 用
7.返信用封筒
(必ず切手を貼って下さい。)
そして出来た書類を封筒に入れてTSSに送ります。
〒113-0034
東京都文京区湯島3-20-12
ツナシマ第2ビル4F
TSS株式会社保証事業部 様
因みに僕は、旧コールサインを使いたかったので、確認書を取り寄せました。
これが必要な方は、こたらを参考にして下さい。
旧コールサインの復活
そして、ポストにぽいと放り投げて、約2週間待つと、無線免許状と無線免許証票シールが届きます。
因みに有効期限は5年間です。
いざ5.8Gの電波を発信と言う時は、画像に自分のコールサインを表示しなくてはいけません。
vortexの場合は、OSD set up画面の「Pseudo」でユーザーネームを変えられ、常にコールサインが表示されてます。
常に表示出来ない場合は、フライト前にコールサインを画面に映し出せば、OKのようです。
まだアマチュア無線の免許をお持ちでない方は、是非初級アマチュア無線予想問題完全丸暗記を買って、試験を受けてみて下さい。
因みに20年前にくらいにカミさんと一緒に受けに行きました。
カミさんも一夜漬けぐらいで受かった記憶があります。(^ω^)
では、頑張って下さい。( ´ ▽ ` )ノ
もう既に開局されている方は、おそらくこちらのサイトを参考にされてるかなと思います。
アマチュア無線でRC FPVを楽しむ
その他には、こちら…
同じYahoo プローガーさんの
(有)大和田自動車商会の工場長見習い さん
僕も参考にさせて頂きました。
ありがとうございました。
では、僕なりの申請の仕方を紹介します。
作成する書類 及び手数料
1.無線局免許申請書
2.無線局事項書及び工事設計書
3.アマチュア無線設備の保証願書
4.送信機の系統図
5.収入印紙 4,300円
6.TSSの保証料 4,800円
7.返信用封筒
[保証料の振込先]
<開局> 4,800円 <変更> 3,000円
★郵便振替口座番号
00150-3-179828
加入者名 TSS株式会社
★銀行振込口座番号
三菱東京UFJ銀行 赤坂支店(店番609)
普通預金 4860008 テイエスエス(カ
これだけで大丈夫です。
僕は、写真や改造書類の説明書とかは出しませんでした。
送信機系統図に改造の説明がしっかり書いてあれば、必要ないとの事です。
1.無線局免許申請書
この書類に収入印紙 4,300円を貼り付けます。
2.無線局事項書及び工事設計書
開設 5600MH 4SA にチェックを入れ1W と記入します。
あと、無線従事者免許状の番号を書きます。
[開局] 個人
[欠格事由] 無し
[移動範囲] 移動する
備考欄に申請する台数
3.アマチュア無線設備の保証願書
送信機の名前の後に改造と付け加えます。
この書類に、TSSの保証料 4,800円を振り込んだ領収書を貼り付けます。
4.送信機の系統図
重要なのは、使える周波数をしっかり明記する事です。
日本で許可されてる周波数を理解するには、こちらを参考にして下さい。
アマチュア無線でFPVの話し
なぜ改造と名前を付け足すかは、一つのトランスミッターで使用できる電波は1つだけで、現場で安易に周波数を変えてはいけないようです。
これらのトランスミッターは簡単に周波数を変えられるので、ボタンを取るか蓋をするとか、ネジ止めして簡単に周波数を変えられない様に改造する。
と記入しないといけないようです。
immersionRC vortex 用
Fat Shark 250mW V3 5.8G 用
Sky Zone TS-353 5.8G 400mW 用
TS-832 用
7.返信用封筒
(必ず切手を貼って下さい。)
そして出来た書類を封筒に入れてTSSに送ります。
〒113-0034
東京都文京区湯島3-20-12
ツナシマ第2ビル4F
TSS株式会社保証事業部 様
因みに僕は、旧コールサインを使いたかったので、確認書を取り寄せました。
これが必要な方は、こたらを参考にして下さい。
旧コールサインの復活
そして、ポストにぽいと放り投げて、約2週間待つと、無線免許状と無線免許証票シールが届きます。
因みに有効期限は5年間です。
いざ5.8Gの電波を発信と言う時は、画像に自分のコールサインを表示しなくてはいけません。
vortexの場合は、OSD set up画面の「Pseudo」でユーザーネームを変えられ、常にコールサインが表示されてます。
常に表示出来ない場合は、フライト前にコールサインを画面に映し出せば、OKのようです。
まだアマチュア無線の免許をお持ちでない方は、是非初級アマチュア無線予想問題完全丸暗記を買って、試験を受けてみて下さい。
因みに20年前にくらいにカミさんと一緒に受けに行きました。
カミさんも一夜漬けぐらいで受かった記憶があります。(^ω^)
では、頑張って下さい。( ´ ▽ ` )ノ