FPVゴーグル比べ Quanam と HEADPLAY

今朝の天気は、雨上がりの曇り空！(￣▽￣)

場所は芝畑

機体は、immersionRC vortex

カメラはFat Shark 600TVL

比較するゴーグルは…

Quanam DIY FPV ゴーグル V2 & 受信機 RC-832 & AOMWAY 5.8G Circular Polarized Antenna

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5インチモニター

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対するゴーグル、HEADPLAY HD & 標準アンテナ

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7インチモニター

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比べた結果ですが、今日はどっちも見やすかった…(^^;;

敢えて勝敗をつけるならば、HEADPLAYかな…

今日は、HEADPLAYの色潰れも残像も気にならなかったから、画面の大きさで勝った感じ！……(^^;;

慣れてしまったのだろうか…

Quanam V2の方は、残像も色潰れも無く良く見えました。
画面の大きさ的に、ちょっと良い感じなんでしょうね！

アンテナも画像が乱れる事無く見えました。

(HEADPLAY の標準アンテナの方は、ちょっと遠くに行った時、ノイズが出てました。)

ただ、安っぽさは否めないですね！

画面の表示範囲が、若干上が切れています。

画面移動機能が無いので、OSD付けると端っこの文字が写ってない。

それと、付属の拡大鏡！

端っこが歪んでます。
飛ばしてたらあんま関係無いんですけどね！(^^;;

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距離の調整(フォーカス)調整も手動で出来るんですが、人によっては合わ無いかも知れません。3枚入ってるので、取り替えて試してみてどうかですね！

裸眼の時は、フォーカスがぴったりだったんですが、コンタクトを付けると合わせ辛かった。
コンタクトだと焦点が遠くなるんですよね。(^^;;
老眼の人は厳しいかも…
メガネも付けて装着出来るって事らしいので(ショップ説明)、それで試してどうかですね……

後は慣れてください！(#^.^#)

でも、Fat Shark Dominotr V2からHEADPLAY HD に変えた時ほど、違和感が無く、すんなり使えました。

前回の記事にも載せましたが、画質の荒さは、アナログ画像信号なので、あまり期待はし無い方が良いです。

あくまで、同じ価格帯のゴーグルに比べて比較してみると、良いって印象です。

装着感にしても、完成度にしてもHEADPLAY HDの方が上です。(画面の大きさと画質に慣れてしまえば…)

ただ、初めて買うにはちょっと手が出無いって方は、Quanam 5インチは良いゴーグルですね！

コストパフォーマンスは、最高です。

《追記》

午後、Fat Shark Dominotr V2 を加えて飛ばし比べしてみました。

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低空で飛ぶと画面半分は芝なんですが、一番コントラストも付いてて、飛ばし易い！
飛ばす時、どこを見てるかですね！
僕の場合、低空時は地面をよく見てます。(*☻-☻*)

やっぱ値段相当なんですかね！

fatshark Dominator V2は、faceplateが出たので、とっても良さげ！(￣▽￣)

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